「初めて食べたときの記憶」2008年02月27日 04時14分28秒


リンガーハット:
中学生の時、バスケット部の交流試合後、
皆で行った長崎市宿町店。この店がリンガーハット一号店って事を最近知った。


カウンターで寿司:
寿司と言えば、田舎にいる頃は出前が当たり前。
新聞奨学生(18-19)の頃、店長に何故だか私だけ連れて行って貰ったのが
カウンター寿司デビュー。旨かった記憶だけが有る。


ビフテキ:
今で言うステーキ。当時は、こう言ってた。
父親が、船乗りだったためたまに帰って来て、外食となると『肉』率が高かった。
小学校何年生か忘れたけど、今は亡き『グリル泉』で食べた事を覚えてる。
「なんにする?」の母親の言葉に「ビフテキ」と答えるのには勇気を振り絞った 瞬間でもあった。


さっき、湯船に浸かっててふとこんな事思い出したので、だらだら書いてみた。

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